いけばな嵯峨御流創流    一二〇〇年 大柴燈護摩

開催日:10月14日(日)

平成三十年(二〇一八年)は、旧嵯峨御所大本山大覚寺、華道嵯峨御流のご始祖である嵯峨天皇が、弘仁九年(八一八年)の春、大干ばつから全国に疫病が蔓延したことから、弘法大師さまの勧めにより、般若心経を写経なされ、勅封(封印)として奉安し、国民の安泰を心から願われたことから、疫病はたちまち治まり、大いなる功徳を得られました。
書写された弘仁九年(八一八年)が戊戌(つちのえ・いぬ、ぼじゅつ)の年であったことから、干支が一巡して戊戌が巡り来る60年ごとに勅使によって開封され、『戊戌開封法会』(ぼじゅつかいふうほうえ)として皆さまにお披露目され今回は二十回目の戊戌という吉祥なる勝縁を迎えます。
般若心経浄書と時期を同じくして、「いけばな嵯峨御流」は、嵯峨天皇にはじまる由緒正しい「皇室の花」として創流一二〇〇年を迎える。
『戊戌開封法会』の期間中の十月十四日(日)に真言宗犬鳴派管長・いけばな嵯峨御流最高顧問 東條仁哲大僧正猊下を護摩大導師に迎え、人々の平安と共に、いけばな文化の発展を祈願する大柴燈護摩を、大覚寺大沢池の畔において厳修いたします。
皆さまのご参拝をお待ち申し上げます。

護摩大導師       真言宗犬鳴派管長 東條 仁哲
祈願法会日       平成三十年十月十四日(日)
祈願法会開始    午後二時から
会   場         京都市右京区嵯峨大沢町4
大本山大覚寺「大沢池横 心経宝塔前」
お問合せ         犬鳴山 七宝瀧寺
お電話               072-459-7101
(午前9時~午後4時まで)